高屋優
たかやゆう
高屋 優
上地流沖縄空手

高屋 優 たかや ゆう 34歳

1991年(平成 3 年)5月7日生
3 兄弟の長男
上地流空手 3
(沖縄空手道協会コザ道場)

妻(宜野湾市宇地泊出身)
父(うるま市勝連平安名出身)
母(沖縄市安慶田出身)
父方祖父母(うるま市勝連平安名出身)
母方祖父母(うるま市塩屋出身)

高屋優 たかやゆう
上地流空手 3段
沖縄空手道協会コザ道場

一方で、大雨時には道路から川のように水が流れる場所や、下水道に蓋がかかってない地域があり、治水対策の必要性を感じます。

安心・安全なまちづくりを進める事で、子育て世代が流入し、税収が増えることが、高齢者を含めた市民の皆さまの支援に繋がると考えています。

社会経験も少なく至らない点が多々ございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

高屋優
たかやゆう
高屋 優
上地流沖縄空手

 高屋 ゆうの歩み 

小学生時代から続けている空手を継続し、上地流沖縄空手道協会の大会や、流派を超えたファイティングオープントーナメントで中学重量級の部で優勝。

主に礼儀を重んじる精神を養いました。

高屋 ゆう
中学時代
空手

海外留学にも興味があったので、アメリカのボストンへホームステイ体験をし、異文化交流を通してグローバルな視点を意識するようになりました。

高屋ゆう
高校時代
ホームステイ

「健康」×「観光」をテーマに、ウェルネス研究 荒川雅志教授の下で、地域の観光資源を掘り起こし、フリーペーパー等を作成。地域の魅力発信を実践しました。

そのことがきっかけで、地域活性化に興味を持ち「宜野湾市まちづくり・地域活性化プレゼンテーション大会」へ参加、入賞を経験しました。

また農林水産省「平成26年度フードチェーン食育活動推進事業」をゼミ活動の一環で実施しました。食の生産から流通、販売までの一連の流れ(6次産業化)を視察し、フードロス問題や食育の大切さを学びました。

さらに、うるま市「平成26年度観光商品開発流通促進事業」の事業採択者である荒川教授の下で、マーケティング調査やプログラム開発、長野県の先進事例視察等の経験をさせていただきました。

高屋優
大学時代

ライフセービングクラブのキャプテンを務め、県内のプールやビーチにて水辺の安全を守る活動を行いました。

また水辺のリスクマネジメントを学んだ上で、安全に楽しむことの大切さを、子ども達へ伝える機会も多くありました。

高屋 優
ライフセービング

バックパック一つで東南アジアを周り、発展途上国の貧困地域や、一方で活気あふれる若者の街を目にしました。

パックパック旅行の経験から視野を広め、外から見た沖縄の魅力やこれからの可能性を発見する機会が多くありました。

高屋 ゆう
バックパック旅行

修士論文として、次世代型ヘルスケアを踏まえたヘルスツーリズム「宿泊型新保健指導(スマ ート・ライ フ・ステイ)プログラム」の成立課題の検討を発表し修士課程を修了しました。 

これまでにない新たな試みを行政と連携し、調査研究してきましたが、人々がより良く暮らす為の新たな事業を構想することについて、興味を持つようになりました。

大学院時代には、厚生労働省の新たな試みである「宿泊を伴う保健指導プログラム開発」の研究班スタッフとして、全国23地域の先進事例の視察、 調査研究に携わらせていただきました。

高屋 優
大学院時代

幼い頃から正義感が強く「市民の命と暮らしを守りたい」一心で消防士になり、防災や安心・安全について常に意識してきました。

しかし消防士の立場では市民の命や暮らしを守れても、生活を良くすることは難しく、市民生活を豊かにするには行政改革が必要だと感じました。

高屋ゆう
社会人時代
消防士

父がうるま市与那城地域にて和牛繁殖業(牛飼い)を営んでおり、その手伝いをしております。

農畜産業の大変さや生き物を世話する大変さを痛感し、その経験からうるま市における農畜産業を支える事の重要性を感じております。

写真の牛はお気に入りの優子ちゃんです。

高屋 ゆう
牛飼い
勝連平安名